※映画で学ぼう
バングラデシュ・チッタゴン丘陵地帯で起きていること
『コルノフリの涙』上映とお話
■内容
~コルノフリ河にダムが建設され、焼き畑農業を営んできた先住民族の生活はどうなったのか?
入植したベンガル人の生活は?バングラデシュ政府との間に締結された和平協定のその後は?~
約1時間の、貴重な美しい映画を鑑賞し、皆で話し合いませんか?
バングラデシュや先住民族に関心のある方、どなたでも、どうぞご参加ください。
◎Cafe Slow Osakaのオーガニックコーヒーもオーダー可
■日程
4月4日(土)
■時間
14時~16時 (13時半開場)
■料金(チャージ)
700円
■予約の有無
人数把握のためAVCまでTEL、FAX、またはE-MAILでお申込みください。
■連絡先(予約受付先)
特定非営利活動法人 アジアボランティアセンター(AVC)
TEL:06-6376-3545
FAX:06-6376-3548
バングラデシュ国内ではタブーとされてきたチッタゴン丘陵問題、そこで何が起きているのか?
この映画は、気鋭のベンガル人監督が、先住民族ジュマの人々と入植者の声をありのままに伝える、画期的なドキュメンタリー作品。
バングラデシュ国内では上映禁止となった。
■主催者名
AVC
バングラデシュボランティアグループ『ボンドゥット』
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